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酸化ストレスドックのご紹介

対処方法

本ドックでは、誰もが実施できる健康への取り組みの1つとして、サプリメントを提案します。受診結果から得られる総合的な視点と個々の症状から、それぞれに合ったサプリメントを紹介しております。

尚、本ドックでは成分のはっきりしているドクターズサプリ(医療施設が扱うサプリメント)を推奨しています。

※薬を服用されている方は、サプリメント摂取前に必ず医師へご確認ください。組合せによっては、薬の効果に影響があります。

結果別

  • 危険ゾーンの人

    酸化損傷と抑えるために、まず抗酸化能力を上げる必要があります。抗酸化力の強いビタミンC、E、CoQ10、アスタキサンチンなどのサプリメントを利用して早急な改善をお勧めします。

  • ダメージゾーンの人

    酸化損傷を抑えるために、さらなる抗酸化能力の向上とバランスを意識することが必要です。抗酸化物質はそれぞれが協力して働くことで最大限に作用するため、バランスのとれた抗酸化サプリやマルチビタミンなどが最適です。

  • 抗酸化低下ゾーンの人

    抗酸化能力が低い状態です。バランスのとれた抗酸化サプリやマルチビタミンなどを摂取することでより、酸化ダメージに対する抵抗力が高まります。

  • 良好ゾーンの人

    とてもいい状態です。現在の生活習慣、食生活を続けることを心がけてください。サプリメントを希望する人は、ベースサプリで底上げを狙いましょう。

生活習慣別

●喫煙


β-カロテン ビタミンE ビタミンC

喫煙により、大量に消費されるビタミンCの他、相乗効果を期待してビタミンE、β-カロテンの組合せがベストです。

●睡眠不足


ビタミンB群 ビタミンC

睡眠不足は、体内活性の低下を招きます。だるい、頭が働かないなどの状態(症状)には、エネルギー産出にビタミンB群、活性アップにビタミンCが有効的です。

●飲酒


ビタミンB1 ビタミンB2 ニコチン酸(ナイアシン) ビタミンC

肝臓内でアルコールを分解する酵素はビタミンCやニコチン酸(ナイアシン)を消費します。また、酵素による分解が追いつかなくなると、体内のビタミンCやビタミンB1が欠乏しますので普段から意識してとることを心がけましょう。

●風邪気味


ビタミンA ビタミンE ビタミンB群 ビタミンC

風邪ウィルスへの免疫効果をビタミンCが助けます。鼻やのどの粘膜を強化するビタミンAと一緒に摂取することをオススメします。また、ビタミンEには免疫機能を高める作用があります。風邪を引いてしまったら、普段よりも多めにビタミンCやEを摂取すると同時に、弱った体力を回復させる効果のあるビタミンB群を摂りましょう。

●頭痛


ビタミンB1 ニコチン酸(ナイアシン) マグネシウム

原因が特定できない頭痛の場合は、神経系の痛みを除去するビタミンB1や血管を拡張させるニコチン酸(ナイアシン)がおすすめです。

●貧血


ビタミンB12 ビタミンC

貧血で最も多い「鉄欠乏性貧血」の場合、不足している鉄分を補いながら、鉄の吸収をよくするビタミンCを摂取すると、より効果的です。

●ストレス


ビタミンE ビタミンC

抗酸化ビタミンのビタミンEやビタミンCが有効です。ビタミンEはビタミンCの働きをサポートするだけでなく、単独でもストレスによる弊害を防ぐ作用がありますので、EとCを一緒に摂取するとより効果的です。

●ダイエット


ビタミンE ビタミンB群(B1 B2 B12) β-カロテン 葉酸

多くの場合、栄養に偏りが生じます。野菜中心の料理で、動物性食品に多く含まれるビタミンEやB12の不足から起こる悪性貧血の予防にビタミンB12や葉酸が不可欠です。
また、免疫力低下の恐れもあるので、白血球の生成に役立つビタミンC、乳酸を残さないためにビタミンB1、脂肪の燃焼を促すビタミンB2の摂取が必要です。

●紫外線


ビタミンE β-カロテン パントテン酸(パンテノール) ビタミンC

皮膚へのダメージを最低限にとどめるためには、ビタミンEやβ-カロテンが効果的です。また、ビタミンCは、メラニン色素の合成を阻止する働きがあるので、日焼けの後に補うと肌の黒ずみを抑える効果があります。

●目の疲れ


ビタミンA ビタミンB群 アントシアニン

ビタミンAが有効です。そのため、ビタミンAや、体内でビタミンAに変わるβ-カロテンをとることが大切です。また、目は神経組織の一つなので、ビタミンB群も忘れずに。
さらに、網膜にあるロドプシンの作用を上げるためには、ブルーベリーなどの色のついた果物や植物に含まれているアントシアニンの摂取が効果的です。

●筋肉痛


ビタミンB群 ビタミンC

グリコーゲンを上手に燃焼させ、乳酸が残らないような運動をすることが、筋肉痛を防ぎます。ビタミンB群やナイアシン、パテトン酸などを多く摂取して、炭水化物や脂肪を効果的にエネルギーに変えます。また、ビタミンB1を多く摂取すると、筋肉中の老廃物を早めに取り除いてくれます。
その他に、アスタキサンチンが疲労を軽減する効果があると言われています。

●肩こり


ビタミンE ビタミンB群 ニコチン酸(ナイアシン)

乳酸を運んで疲労感を取り除くためにビタミンB1やB2、ニコチン酸(ナイアシン)を多く摂取します。また、筋肉の硬直で傷ついた末梢神経の回復にビタミンB12、血流をよくするビタミンEを合わせて摂取するとより効果的です。

●精力減退


ビタミンE 亜鉛

亜鉛、海藻類に多く含まれるヨウ素などを補給して精力減退を防ぎ、若さを維持するように心がけましょう。また、精子の生成に不可欠なビタミンAやC、葉酸も合わせて摂取することをオススメします。