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ヘルシー栄養サポート

 

2009年10月

免疫力アップ・インフルエンザ撃退

新型インフルエンザが蔓延しています。学校では休校が日毎に多くなっており、更に患者数が多くなるとの予想がでています。

まず、風邪を引かない体力を普段より心がけることが大切になります。
つまり、免疫力を高める食事をすることです。

それには、まず、食事を毎日しっかりとれているかをチェックしましょう。

朝、昼、夕食に1日に必要な栄養素を含んだ食品の組み合わせで摂っていますでしょうか。

朝食は、パン食なら、トースト、ミルク、卵料理、野菜サラダ、ヨーグルトなどを、和食なら、ご飯、味噌汁、納豆、野菜炒め、フルーツなどをとります。

昼食は外食の場合、単品料理(ラーメン、スパゲッティ、そば、カレーなど)で済ませる人がいますが、これは穀物偏重になって、免疫力を高める肝心なたんぱく質源や野菜が不足します。魚や肉、野菜が入った定食ものをとるようにしましょう。

夕食は一汁三菜といった、ご飯に汁もの、主菜一皿、副菜一~二皿を揃えれば、簡単に栄養素バランスのとれたメニューができます。主菜には肉や魚の料理を、副菜に豆腐、芋、野菜などの料理を盛り込みます。

栄養状態が良くない場合や不規則な生活、ストレスなどは免疫力が落ち、風邪をはじめ、いろいろな病気を誘います。

では、風邪を引いてしまった時の症状別に食事のとり方を述べてみましょう。

  1. 熱があるとき
    ・・・・口あたりの良い料理を摂ります。冷やし茶碗蒸し、卵豆腐、冷奴、白身魚や脂身のない肉の梅醤油かけ、デザートではアイスクリーム、プリン、バナナミルク、フレッシュジュースなどをとりましょう。
  2. 咳がでるとき
    ・・・・固形物や逆に水っぽいものは喉を刺激します。ゼラチンで固めたものや茶わん蒸し、ムース、煮こごり、豆腐料理などがよいでしょう。
  3. 鼻がつまるとき
    ・・・・2 の他にくず湯、雑炊、煮込みうどん、魚のクリーム煮など柔らかい料理や、温かい料理がよいでしょう。
  4. 喉が痛いとき
    ・・・・なめらかな口当たりの良いものにします。2 と同じようなものにして、香辛料(わさび、唐辛子、カレー粉など)は喉を刺激しますので使わないようにします。


◎免疫力アップの献立
(660kcal 塩分3.6g)
ごはん、かき玉汁、すき焼き風煮、かぶの柚香あえ、フルーツ


◎熱があるときに食べやすいメニュー
(137kcal 塩分1.6g)
金銀豆腐

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